2011.09.23 Friday
茶箪笥

和室に茶箪笥を置くことになりました。
私の曽祖父の時代の物で、
屏風の絵は曽祖父が描いたものらしいです。
実家で見つけたこの茶箪笥ですが、
中を整理していると、祖母が使っていたものがそのまま入っていました。
傷も汚れもありますが、時を経て使い込んだよさがあり、
見るたびに愛おしい気持ちになります。
父は、私が使うことで亡祖母は喜んでいるだろうと言いました。
先日、無垢の床材をショールームへ見に行きました。
人気のある床材をたずねると、わざとヴィンテージっぽくみえるように
加工をしたものが人気らしいです。
本当は時を経たわけではないものを、時を経た風にみせたものです。
新しい材料をわざと古く見えるようにすること、
表層的に加工をして、それらしく見せることに違和感を覚えました。
古いものには、古いものの良さがあります。
受け継がれてきたもの、積み重ねてきた時間があります。
本来の、時を経た良さがそこにはあります。
古い茶箪笥を見ながら、ふとそんなことを思いました。
2011.08.24 Wednesday
外壁塗装

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先月の台風被害を受けた正面木部の塗装をしました。
木の葉っぱで擦れた部分が、まだうっすらと分かりますね。
築5年で、そろそろ外壁メンテナンスの時期です。
正面木部の塗りなおしは今回初めて、南面は2回目です。
前回の南面の塗装はセルフビルドでしたが、
今回は塗装屋さんに、外部の塗装をまとめてお願いすることになりました。
色はキシラデコールのパリサンダです。
塗りなおしをすると、家がグッとひきしまった感じがしますが、
塗りなおしをしても、新築のときと同じではありません。
塗り重ねることによる色の変化があります。
築5年。
草木や少しばかりの石積みも家に馴染んだ感じがして、
全体が落ち着いてきたように思います。
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